仕入れ担当者様向け カンボジア産
KIRIROM ソフトドライマンゴーをおすすめする理由
該当するSDGs
差別化のポイント
1.マンゴー品種:Keo Romeat (ケオロミート)
マンゴーの原産地はインドからカンボジアを含むインドシナ半島のあたりと言われており、カンボジアでも古くから多くの異なる種類のマンゴーが栽培されています。このように多くのマンゴー品種を持つカンボジアで味、色、栽培しやすさの三拍子を兼ね備え近年急速に栽培が拡大している品種がこのKeo Romeat種です。この品種名は現地語で"ウコンのように鮮やかな色"という意味で、その名が示すとおり非常に美しい果肉色をしており、着色料を使わなくても色の良いドライマンゴーになります。
2.カンボジアのマンゴー一大産地:KIRIROM(キリロム)
本製品の製造工場はカンボジア、メコン川の西部に位置するキリロム山の近くにあります。この一帯はカンボジアマンゴーの名産地で同国のマンゴーの約50%がこの地域で生産されています。カンボジアマンゴーの一大産地に製造工場を構えることで高品質のマンゴーを輸送費をほとんどかけずに仕入れることができ、高品質かつ価格競争力のあるマンゴーのドライフルーツを供給できます。
3.他のドライマンゴーを徹底分析、しかし味を真似ない独自の商品開発
本ドライフルーツを開発するにあたってはフィリピン、セブ産7D、タイ産、台湾産など他社の有名ドライマンゴーを徹底比較、分析。しかし創業者の方針により他社のドライマンゴーを真似ることはせず、カンボジアで取れる高品質のマンゴーの味と香りを活かした美味しく健康的なこれまでにない商品を開発しました。
-
ギリギリまで砂糖の使用量を低減
他社のどの類似製品よりも砂糖の使用量を抑えました。ドライフルーツは砂糖を使用すればするほど、単純に甘くなり多くの消費者に好まれる味になります。また、製造者から見ると安い砂糖を多く使うことによって製造原価の低減が可能なため、現在多く出回っている低価格のドライフルーツは砂糖の使用量が多くなっています。しかしながら本商品は消費者の健康のことも考慮して極力砂糖の使用量を減らしてカンボジアマンゴー本来の良さを活かすように開発しました。適度な酸味とのバランスの良い味に仕上がっています。
-
着色料、香料を不使用
着色料、香料は一切使用していません。健康的で美味しく、消費者の方々が幸せになれる商品を開発するというコンセプトによるものです。
カンボジアマンゴーの爽やかな香りと天然の鮮やかな色をお楽しみいただけます。
世界最高水準の食品安全管理体制
KIRIROMソフトドライマンゴーは日本の大手食品企業にも引けを取らない食品衛生の国際規格を取得している工場で製造されています。
主な取得済認証
-
HACCP
-
GMP
-
ISO22000
-
Halal(ハラル認証)
-
Kosher(コーシャ認証)
KIRIROM ソフトドライマンゴー栄養成分表示(100gあたり)
弊社はKIRIROMソフトドライマンゴーの日本での独占販売代理店です
弊社(株式会社ジャパン・ファームプロダクツ)は2019年4月にKirirom Food Production (K.F.P) Co., Ltd.社とKIRIROMソフトドライマンゴーの日本での独占販売代理店契約を締結しました。
-
70g入り(小売用日本語パッケージ)
-
400g入り(ファミリー用パッケージ)
-
3kg入り(業務用バルクパッケージ)
本製品は各種規格がございます。ぜひお問い合わせください。
日本での独占販売代理店契約、調印式の様子
(現地ニュース番組)