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仕入れ担当者様向け カンボジア、キリロム産 
JFP無添加ドライマンゴー 2021年製造分販売中!!

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​該当するSDGs

更新日:2021年6月20日

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差別化のポイント

1.マンゴー品種:Keo Romeat (ケオロミート)

マンゴーの原産地はインドからカンボジアを含むインドシナ半島のあたりと言われており、カンボジアでも古くから多くの異なる種類のマンゴーが栽培されています。このように多くのマンゴー品種を持つカンボジアで味、色、栽培しやすさの三拍子を兼ね備え近年急速に栽培が拡大している品種がこのKeo Romeat種です。この品種名は現地語で"ウコンのように鮮やかな色"という意味で、その名が示すとおり非常に美しい果肉色をしており、着色料を使わなくても色の良いドライマンゴーになります。

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2.カンボジアのマンゴー一大産地:KIRIROM(キリロム)

​本製品の製造工場はカンボジア、メコン川の西部に位置するキリロム山の近くにあります。この一帯はカンボジアマンゴーの名産地で同国のマンゴーの約50%がこの地域で生産されています。カンボジアマンゴーの一大産地に製造工場を構えることで高品質のマンゴーを輸送費をほとんどかけずに仕入れることができ、高品質かつ価格競争力のあるマンゴーのドライフルーツを供給できます。

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3.産地のど真ん中で最高品質のマンゴーだけを選別して旬の時期に限定生産

本製品は砂糖不使用、添加物不使用のごまかしの一切効かない完全無添加ドライマンゴーです。そのため原材料のマンゴーの品質に最もこだわって製造しています。本製品の製造工場はカンボジアのマンゴー大産地であるキリロム地域に存在し、新鮮なマンゴーを容易に集荷することができますが、その中でも日本の規格で2L以上の大きいサイズかつ、規定の日数以内に追熟が完了する適期収穫された高品質マンゴーのみを選別して製造しています。

カンボジアを含む東南アジアでは人工的に花を咲かせることによってマンゴーは年に2回収穫できます。しかしながらマンゴーの味は本来の旬の時期である乾季の12月から5月に収穫されるものが最高になるため、本製品の製造はこの時期に限定しています。

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世界最高水準の食品安全管理体制

​JFP無添加ドライマンゴーは日本の大手食品企業にも引けを取らない食品衛生の国際規格を取得している工場で製造されています。

 主な取得済認証

  • HACCP

  • GMP

  • ISO22000

  • Halal(ハラル認証)

  • Kosher(コーシャ認証)

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JFP無添加ドライマンゴー栄養成分表示(100gあたり)

2021年製造分販売中!!

現在は2021年製造分を販売中です。

本製品は各種規格がございます。ぜひお問い合わせください。

  • 40g入り(小売用パッケージ)

  • 3kg入り(業務用バルクパッケージ)など

​製造可能期間が限られる商品になりますので、大ロットでのご購入は十分な量を確保させていただくために早めのご予約をお願い致します。

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送信完了しました。

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